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キヤノンは22日、ポーランドの眼科診断機器ベンチャー、オプトポル・テクノロジーをTOB(株式公開買い付け)で買収すると発表した。
網膜を3次元で検査する装置に強みをもつオプトポルを連結子会社に加え、製品力を強化する。現在10%未満にとどまる眼科診断機器市場の世界シェアを2015年に25%に引き上げる狙いだ。
TOBは10年1月13日から始め、オプトポルの発行済み株式数の90%取得を目指す。買収額は2億4800万ズロチ(約79億円)の見通し。残り10%は創業者が保有し続ける。既に発行
済み株式の約64%を保有する創業者一族株主からTOBに応募する賛同を得た。
買い付け価格は、創業者一族株主は1株当たり19ズロチ、一般株主は20ズロチ。オプトポルの過去6カ月平均の株価に対し、創業者一族株には22%、一般株は25.6%のプレミアムを付けた。
(NIKKEI, 12月22日 23:53)
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http://optopol.com/en/
http://www.canon.com/news/2009/dec22e.html